再びお久しぶりです。
日々に追われて全く更新できていませんでした。。。
学校での直接支援をしていますが、想像以上のことが日々起こり、たくさんのことを学び対応しています。この事をいろいろとフィードバック出たらなぁと考えています。
そして、通常学級にいる発達障害及び発達障害の傾向にある児童の支援において大きな壁となる要因を多々見つけることが出来ました。
それは、学校はもちろん家庭や地域にそれぞれあるいうことです。
なぜ発達障害児とりわけグレーゾーンの支援が20年以上も停滞していたのかというのが分かったように感じました。
まずは、学校のシステムにあると考えます。
そして、保護者の発達障害等についての誤った知識
されに、行政が取り組んでいる発達障害児への支援が広まらないこと
他にも、大小多々ありますが・・・
これらが、複雑に絡みあい児童・保護者・教師を(会えて書くと)苦しませているものだということです。
これらを、どのように解決できるか・・・試行錯誤をしながら日々を送っています。
・・・その中で、お話会の内容も改めて見直さないといけないということにも気が付くことができました。
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