今回は、ちょっとしたつぶやきです。
無意識に出来ていることも、一般的には出来て当たり前のことも、理解してもらう為に教えるのは難しい事もあります。
カタカナを学習するにも理解できるように伝えるにはどうするか?
表(手本)を見ても忘れてしまう。見ながらでなければ書くことが難しい。
一人ひとりに合わせた学習法が求められます。
通常学級でも、一人ひとりに合わせた授業を求めたいです。
・・・そんなこと不可能です。
それでも、合理的配慮やグルーシブ教育を実施するには避けては通れないとも思います。
焦らず、少しづつ行っていくしかないです。。。
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