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変わった学校生活

隙間時間の福l業
親としての支援

大きな会議を終えてからのいっちの学校生活が変わりました。

会議のまとめはこちら

 

今回は、どのような学校生活になったのかを記事にしていきます。

 

目次

学校へ行くか行かないか

基本的に前日の夜に「明日、学校へ行くぞ!」となっても

朝には起きれない。。。ということは日常的にあったのでそこからのスタートでした。

まず、学校へ行くのか行かないのかを当日朝に確認をします。

学校へ行かない

行かないとなればそのまま学校を休ませます。

学校を休んだ場合は、事前に用意しておいた在宅学習へ切り替えて過ごします。

国語と算数のドリルを解いていきます。

たまに外に出て、体を動かします。

途中で、学校へ行く気になった場合は親が学校へ連れて行きます。

 

朝から及び途中から学校へ行く

学校側が用意してくれた教室のスペースを使わせていただき自習や自主活動をして過ごします。

理科などの授業では自由に参加しています。行きたいと思ったら自由に教室を行き来する形です。

その際、手が空いている先生が同行していました。

給食も気持ちが乗るときは教室で食べますが、基本的には手の空いている先生と一緒にスペースで食べています。

クラスの友達が毎日給食を持ってきてくれたり、教室で食べるように誘ってくれたりしていました。

また、無理!帰りたい!となった場合は親が都度学校まで迎えに行き自宅で学校へ行かない場合の時間を過ごしています。

仕事は、早退か中抜け等の方法を取って子供優先で動きました。

 

新しい日々

クラスでも、いっちの事を担任の先生が話をしてくださったこともあり、クラスの友達も協力的に声を掛けてくれました。

学校でも、基本的にはいっちの動きたいことを最大尊重して過ごさせてくださいました。

自宅でも、ただ家にいるのではなく学校と出来るだけタイムスケジュールをあわせながら生活サイクルを崩さないように留意しました。

基本的には、子供が学校で過ごすことで精神的負担が無いようにすることを最初の目標として掲げました。

 

次回は、学校で過ごしているときは何をしているのかについて掘り下げたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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